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研究発表支援制度
研究発表支援制度(2015年12月)
 日本交通心理士会では研究発表の質向上をめざし、審議の結果以下のような結論を得ました。地区別研究発表や交通心理士大会での発表希望者はこの決定に基づき研究発表に臨まれるようお願いします。ただし研究者(大学や研究所所属であって研究方法の訓練を受けられた方)および主任交通心理士、主幹総合交通心理士においてはその限りではありません。

研究発表にあたっての留意事項
1. 指導教員制度:地区別発表会と交通心理士大会での発表者は、日本交通心理学会に所属する研究者または主任交通心理士以上の学会員による指導を受けることを条件とする。指導教員は「テーマ選定・調査実験方法・データ解析・論文作成」の一連の指導を行い、発表論文としての質の向上に努める。そのために、発表者は発表の少なくとも6か月前より指導を受けることを原則とする。

2. 指導教員への申し込み方法:発表希望者は個別に指導教員に申し込むか、または学会事務局に申し込み指導教員の紹介を受けるかのいずれかの方法をとること。指導教員決定後は学会事務局へその旨を必ず通知すること。なお、指導費用として、発表希望者は指導教員への謝礼金(1万円)の半額(5千円)を学会事務局に支払うこと注1,2。指導費用の支払いに関しては、論文完成後に事務局より通知される。
 注1:半額の5千円は交通心理士会より補助される
 注2:指導教員が所属先の規定等により謝礼金を辞退する場合でも、発表希望者は5千円を学会事務局
    に支払うこと

3. 発表論文の種類:調査や実験による研究発表と実践報告の2種類を設ける。実践報告とは、事例報告、指導法の検討、評価法の検討、教育の取り組み、地域ネットワークづくりなどが含まれる。発表書式は付表を参照されたい。

4. ステップアップ講習会における研修受講:ステップアップ講習会における「調査法・実験法」「データ解析・論文の書き方」を受講することが望ましい。これは必須ではないが、事前に学習されることを希望する。


付表:「実践報告」の本文構成(参考)
1、目的 事業や実践活動の目的
2、事業・活動内容 事業や実践活動内容の説明、倫理的配慮に関しても記述すること
3、事業・活動評価 事業や実践活動の結果やそこから得られた成果など
4、今後の課題 実践の結果、次に行う際の注意点や今後似たような活動をする人たちへのアドバイス等
謝意 (必要な場合)
文献 引用順に示す