日 時 |
2008年11月8日(土)~9日(日)2 |
会 場 |
東京都トラック総合会館 7階 大会議室 |
【第1日目 11月8日(土)】
12:00~13:00 |
受付 |
13:00~13:20
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開会宣言 交通心理士会会長 丸山 康則
挨拶 日本交通心理学会会長 石田 敏郎
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13:20~14:20 |
総会 |
14:20~15:20 |
記念講演 丸山 康則(麗澤大学名誉教授) |
◎発表1 座長:石川 淳也(中央自動車学校)・蓮花一巳(帝塚山大学)
1)15:30~15:45 |
二輪教習生を対象としたKM式運転適性助言検査(認知反応時間検査)結果の分析・1
—年齢層差、性差、検査結果と教習延長時間との関係—
○ |
渡邊 新吾(南福岡自動車学校) |
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伊藤 大輔(南福岡自動車学校) |
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2)15:45~16:00 |
実践報告 KM理論に基づいた運転免許取得者教育
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3)16:00~16:15 |
教習所卒業後も安全運転を持続させる方策に関する一考察
—卒業生への電話アンケート分析結果を踏まえて—
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4)16:15~16:30 |
教習中のナビゲーションについての試み
—左右の錯誤を考える—
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5)16:30~16:45 |
活動報告 第2回交通安全シンポジウムを実施して
−高齢者、薄暮、夜間に対する交通安全を目指して−
○ |
廣田 健二(富山県中央自動車学校) |
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加藤 勘二(富山県中央自動車学校) |
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大島 敏明(富山県中央自動車学校) |
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大石 昴 (富山大学生涯学習センター) |
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高松 衛 (富山大学大学院) |
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中島 芳雄(富山大学大学院) |
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6)16:45~17:00 |
実践報告 タクシー会社の安全運転研修を企画・実施して
○ |
高林 秀年(山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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瀬川 誠 (山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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浜田 一郎(山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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西谷 良郎(山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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7)17:00~17:15 |
実践報告 バスドライバーのスキルアップ研修を実施して
○ |
西谷 良郎(山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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瀬川 誠 (山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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高林 秀年(山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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浜田 一郎(山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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8)17:15~17:30 |
運転行動自動評価システムを用いた職業運転者再教育プログラムの開発と実践
○ |
瀬川 誠 (山城自動車教習所 交通教育センター R-ism Lab.) |
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多田 昌裕(ATR知識科学研究所) |
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蓮花一巳 (帝塚山大学) |
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17:30~17:45 |
講評 |
18:00~20:00 |
懇親会 |
【第2日目 11月9日(日)】
◎発表2 座長: 太田 博雄(東北工業大学)・小森弘詞(アイルモータースクール)
1)9:30~9:45 |
ドライバーの主観評価と客観評価の乖離修正のための教育プログラム開発
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2)9:45~10:00 |
交通心理士活動の自己点検・自己評価
—自らの講演・講習活動は役立っているか—
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3)10:00~10:15 |
実践報告 運転ぶりビデオ診断システムについて
—指導員による「指摘型」から運転者本人の「気づき型」へ—
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4)10:15~10:30 |
実践報告 多人数を対象としたシミュレータによる危険予測トレーニングの試み
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5)10:30~10:45 |
実践報告 「一時停止・確認」キャンペーンによる社有車事故削減
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6)10:45~11:00 |
企業における効果的な安全運転対策の取組について (活動報告)
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7)11:00~11:15 |
ドライブレコーダーの映像活用についての一提案
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8)11:15~11:30 |
「うっかり事故」に関するヒューマンファクターについて
—トラックドライバーの意識調査結果を考察—
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11:30~11:45 |
講評 |
11:45~11:50 |
閉会の辞 |